解説
じゃあどうしたらそれをできる様になるか?が重要
26日も続けてきたのは素晴らしい。「でも、ただ、しかし」は人間をクズにする。人間の脳は思考を停止してしまう。言葉ができなくたって臭い交流は可能。スペイン語ができないからコニュニケーションをしないのは勿体無い。こういう考え方は、人間の成長を妨げてしまう。なので、こういう言葉は使わない。
チャンスが来たらとりあえず飛び込む。その後にどうやって解決させるかを考える。「でも、ただ、しかし」はその後に考えが進んでいかない。成功していく人はどんどん進んでいく。立ち止まっている人はそのままで終わってしまう。スペイン語も、ネイテイブが現れたら、話しかけるか?話かけないか。じゃあどうしたらそれをできる様になるか?が重要。
昨日までのシーン
Que descanse. ! Chao ! ¡ Hasta luego !と言って別れたところまで。今日は家に着いたところから始まる。スペイン語で「ただいま」はない。
相手:¿ Cómo le fue ?
私:Me fue bien.
Mas o menos.
Me fue mal.
長期記憶インプット用・シャドーニングとクエッショニング
カタカナ読みを重要視する。