スペイン語アカデミー・15日目

15日目

解説

いよいよ今日で半月。ここまできたことに価値がある。学習のリズムが刻めている証。自信を持とう!どんどん周りに言いふらす。モチベーションも上がってこれからも続く。スペイン語は読んだ通りの発音でいい。アウトプットも兼ねて言う。本当に素晴らしい!

昨日までのシーン

会社でお昼の時間になって、昼食を食べに行こう!と言う話になったところ。その続きになる。何人かで外に出たら、ちょっと暑いな・・・と言う話になった。こういう暑いとか寒いとかの日常会話。

私:Hoy hace calor ¿ verdad?

相手:¿ En serio? Yo tengo frio.

いつもの様に、今日暑いと感じたら、それをす終え隠語で言う。寒いと感じたら同じくスペイン語で言う。自分の日常生活をスペイン語で発音する習慣を完全にマスターする事。

Hace calor と Tengo calor の違いをカスター

  • Hace color (frio)=気温が暑い(寒い)
  • Tengo color (frio)=自分が暑い(寒い)

Frioの発音に注意=frio フリー

この発音が日本人は苦手。7月=Julioに聞こえてしまう。

長期記憶インプット用・シャドーニングとクエッショニング

kensuke tasai と申します。 スペイン語は、世界20ヵ国4億人の人の母国語です。日本語のカタカナ読みが、そのままスペイン語の発音になるので、日本人が一番マスターしやすい言語なのです。趣味で覚えるのではなくて、通訳家・翻訳家として、例えばコロンビアと日本をつなぐ人財になる事を夢みて、私と一緒に楽しくスペイン語を学習していきましょう!