スペイン語アカデミー・26日目

Spanish Academy Day 26

解説

じゃあどうしたらそれをできる様になるか?が重要

26日も続けてきたのは素晴らしい。「でも、ただ、しかし」は人間をクズにする。人間の脳は思考を停止してしまう。言葉ができなくたって臭い交流は可能。スペイン語ができないからコニュニケーションをしないのは勿体無い。こういう考え方は、人間の成長を妨げてしまう。なので、こういう言葉は使わない。

チャンスが来たらとりあえず飛び込む。その後にどうやって解決させるかを考える。「でも、ただ、しかし」はその後に考えが進んでいかない。成功していく人はどんどん進んでいく。立ち止まっている人はそのままで終わってしまう。スペイン語も、ネイテイブが現れたら、話しかけるか?話かけないか。じゃあどうしたらそれをできる様になるか?が重要。

昨日までのシーン

Que descanse. ! Chao ! ¡ Hasta luego !と言って別れたところまで。今日は家に着いたところから始まる。スペイン語で「ただいま」はない。

相手:¿ Cómo le fue ?

私:Me fue bien.

Mas o menos.

Me fue mal.

長期記憶インプット用・シャドーニングとクエッショニング

カタカナ読みを重要視する。

kensuke tasai と申します。 スペイン語は、世界20ヵ国4億人の人の母国語です。日本語のカタカナ読みが、そのままスペイン語の発音になるので、日本人が一番マスターしやすい言語なのです。趣味で覚えるのではなくて、通訳家・翻訳家として、例えばコロンビアと日本をつなぐ人財になる事を夢みて、私と一緒に楽しくスペイン語を学習していきましょう!